CORPORATE / SAFETY DRIVING TRAINING

事故を、減らす。
座学を、超える。

天候・路面・速度域。実車では再現できない「危険な瞬間」を、安全に、繰り返し体験できる。
アクチュエーター駆動の本格モーションシミュレーターと、プロドライバーによる実技指導で、
ドライバーの行動変容を、データで裏付ける安全運転研修を。

100台+SIMULATOR BUILT
1,000h+PRO COACHING
3形態DELIVERY MODELS

こんな課題、ありませんか?

YOUR CHALLENGES

CASE 01

座学講習をやっても、現場で行動が変わらない

毎年同じビデオ、同じKYT。受講者は「知っている」だけで、いざ危険な場面に直面したときの操作判断は身についていない。

CASE 02

実車訓練は天候・コース・コストに縛られる

雪道・凍結路・豪雨・夜間トンネル等、本当に体験させたい状況ほど、実車では訓練機会を作れない。事故リスクと費用も無視できない。

CASE 03

ドライバーごとの運転特性が、見える化されていない

事故率の高いドライバーほど、自分の癖を自覚していない。ブレーキの踏み方、ハンドル操作、視線の動き ── 客観データで指摘したい。

CASE 04

新人教育がベテラン頼みで、属人化している

「先輩について覚えろ」では教育品質にバラつきが出る。誰が教えても同じ水準まで到達できる、標準化されたカリキュラムが欲しい。

CASE 05

高齢ドライバーの能力低下を、安全に確認したい

反応速度・判断力・視野の低下を、路上に出る前にチェックしたい。本人に納得感のある形でフィードバックする方法を探している。

なぜ、シミュレーター研修なのか

SIMULATOR vs. REAL VEHICLE

比較項目 実車訓練 KMRシミュレーター研修
悪天候の再現 天候待ち / 不可能 雨・雪・凍結・霧・夜間を即座に切替
限界挙動の体験 事故リスクで実施困難 スリップ・横転寸前まで安全に再現
同条件の繰り返し 毎回コンディションが変わる 同一シナリオを何度でも反復可能
運転データの記録 主観評価が中心 操作・視線・反応速度を全数値化
事故・物損リスク 常に存在 / 保険コスト ゼロ
研修場所 専用コース・教習所が必要 出張可 / 社内会議室でも実施
受講人数あたりコスト 人数に比例して増大 同一機材で多人数を順次研修
受講者の心理的ハードル 失敗が怖くて萎縮 「失敗できる環境」で挑戦的に学習

研修プログラム

TRAINING PROGRAMS

受講者のレベルと目的に応じて、3段階のプログラムをご用意。
組み合わせ・カスタマイズも自由に対応いたします。

PROGRAM 01 / BASIC

基礎運転特性 把握コース

対象: 新人ドライバー / 全社員ベースライン測定

運転操作の基本をシミュレーター上で計測。受講者本人に自分の運転特性を「数値で」自覚してもらう導入プログラムです。

  • 発進・停止操作の滑らかさ計測
  • 適切な車間距離の保持訓練
  • カーブ進入時の減速挙動分析
  • 視線移動パターンの可視化
  • 個人別ベースラインレポート発行
PROGRAM 02 / HAZARD

危険予知・回避判断コース

対象: 既存ドライバー / 事故傾向のあるチーム

市街地・高速道路・住宅街など、実走行で起きる典型的な「ヒヤリハット」場面を再現。判断速度と回避操作の両面から訓練します。

  • 子どもの飛び出し・路駐車陰からの歩行者
  • 右直事故・サンキュー事故シナリオ
  • 高速道路の車線変更・合流訓練
  • 悪天候(雨・雪・霧)下の視認性低下対応
  • 反応時間 / 判断時間の数値フィードバック
PROGRAM 03 / LIMIT

限界挙動・回避テクニックコース

対象: 中堅・ベテラン / 業務車両運転者

実車では絶対に試せない「車両の限界」を体感。プロドライバーが回避操作の正しい技術を実技指導します(オプション)。

  • 急ブレーキ時のABS作動限界体験
  • ハンドル切過ぎによるスピン挙動
  • ハイドロプレーニング現象の再現
  • 凍結路面での発進・制動コントロール
  • 緊急回避ステアリング(ダブルレーンチェンジ)

計測できるデータ項目

MEASURABLE METRICS

全操作はミリ秒単位でログ化。受講者個別レポート、チーム集計、経年比較まで対応します。

METRIC 01

ブレーキ踏力

初期入力の鋭さ、踏み増し量、リリース速度を全行程記録。

METRIC 02

ステアリング操作

修正舵の頻度、操舵速度、切り過ぎ傾向を定量評価。

METRIC 03

アクセル制御

急加速・急減速の回数、滑らかさスコアを算出。

METRIC 04

車間距離保持

速度域別の平均車間時間 (TTC)、危険接近回数。

METRIC 05

反応時間

危険発生から最初のブレーキ入力までの遅延を計測。

METRIC 06

視線移動 (オプション)

アイトラッカー併用で、視線配分・確認漏れを可視化。

METRIC 07

速度コンプライアンス

制限速度遵守率、シナリオ別超過時間を集計。

METRIC 08

総合運転スコア

項目別スコアを統合、安全運転指数として可視化。

導入形態

DELIVERY FORMATS

貴社の運用スタイル・規模・予算に合わせて、3つの提供形態からお選びいただけます。

FORMAT A

出張型

KMRスタッフが機材を貴社拠点まで搬入・設営。営業所・本社会議室等で、業務時間内に効率よく研修を実施できます。

推奨ケース
多拠点企業 / 業務時間内研修 / 大人数
必要スペース
3m × 4m 程度 / 電源 100V
標準日程
1日 8〜12名 受講可能
FORMAT B

来訪型

KMR施設にて、フル仕様のモーションシミュレーターで研修を実施。プロドライバーによる実技指導もあわせてご利用いただけます。

推奨ケース
少人数精鋭 / 限界挙動コース / 経営層研修
提供環境
アクチュエーター駆動本格モーション機
標準日程
半日 / 1日 / 連日プログラム
FORMAT C

コンテンツ提供型

機材を貴社に長期貸与・販売し、内製研修体制を構築。シナリオ更新と運用サポートを継続提供します。

推奨ケース
大規模事業者 / 継続的内製化 / 教習所
提供物
機材一式 / カリキュラム / 運用マニュアル
契約形態
レンタル / リース / 買取

導入の流れ

PROCESS

1

ヒアリング

事故傾向・受講対象・目標KPIをお伺いします。

2

プログラム設計

貴社専用カリキュラムとシナリオを設計。

3

事前ベース測定

受講者の現状運転特性を初回計測。

4

研修実施

シナリオ訓練+プロコーチングを反復。

5

レポート提出

個人別/全体集計レポートで効果を可視化。

よくあるご質問

FAQ

トラックや大型車両のシミュレーションも可能ですか?
はい、対応可能です。乗用車のほか、中型・大型トラック、バス、商用バンなど車両特性のシミュレーションをご用意しています。貴社が運用される車種に合わせてシナリオをカスタマイズいたします。
VR酔い (シミュレーター酔い) が心配です。
KMRのシステムは大画面ディスプレイ方式を標準とし、ヘッドセット非装着で実施します。さらにアクチュエーター駆動による物理的な揺れと視覚情報を一致させることで、酔いを大幅に低減しています。万一不調を訴える受講者には、軽めのシナリオから段階的に実施します。
研修後のフォローアップはありますか?
研修完了後、受講者個別レポートと組織全体集計レポートを提出いたします。3ヶ月後・6ヶ月後の再測定オプションもご用意しており、研修効果の経年変化を追跡できます。社内安全教育担当者向けのデータ読み解きセミナーも実施可能です。
最低何名から実施可能ですか? また費用感は?
出張型は8名以上、来訪型は1名から実施可能です。費用は形態・日数・カスタマイズ範囲により大きく変動するため、ヒアリング後にお見積りをご提示します。複数日・複数拠点・年間契約でのボリュームディスカウントもご相談ください。
運転免許のない総務・人事担当者の体験は可能ですか?
可能です。実車運転の代替ではなく訓練装置のため、免許不要で安全にご体験いただけます。導入検討時の試乗、安全担当者ご自身の理解促進としてもご利用いただいております。

まずは貴社の課題を、お聞かせください。

事故率の現状、対象人数、ご予算 ── どんなご相談でも結構です。
ヒアリングをもとに、最適な研修プログラムと導入形態をご提案いたします。
お問い合わせフォームより、件名にて「安全運転研修について」をお選びください。

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※ 通常2営業日以内にご返信いたします / KMR Racing(代表 田中健太)

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